作業着をかっこよくする方法|おしゃれな企業ユニフォームを作る7つのポイント
会社の作業着を新しくするとき、
- 「せっかくなら、かっこいい作業着にしたい」
- 「いかにも作業服というデザインから変えたい」
- 「社員が着たいと思えるユニフォームにしたい」
と考える企業も多いのではないでしょうか。
企業の作業着やユニフォームは、仕事をするための機能性が重要です。
一方で、シルエットやカラー、素材、ロゴの入れ方などを工夫することで、仕事着としての機能を保ちながら、会社らしいワークウェアへと変えていくことができます。
この記事では、企業の作業着・ユニフォームをかっこよく、おしゃれに見せるために考えたい7つのポイントをご紹介します。
1.シルエットを見直す
作業着の印象を大きく左右する要素のひとつが、シルエットです。
同じカラーや素材でも、着丈、身幅、パンツの太さ、上下のバランスによって見え方は大きく変わります。
デザインを考えるときは、単品だけを見るのではなく、実際に上下を着用した状態で全体のバランスを確認することが重要です。
また、見た目だけを優先するのではなく、仕事内容や動作に必要なゆとりも考慮する必要があります。
「かっこよく見えること」と「仕事で動きやすいこと」の両方からシルエットを考えることがポイントです。
2.使用するカラーを整理する
多くの色を使えば、おしゃれになるわけではありません。
会社のコーポレートカラーやロゴカラー、業種、実際に着用する環境などを考えながら、使用するカラーを整理します。
例えば、
- ブラック
- ネイビー
- グレー
- ベージュ
- カーキ
などは、ワークウェアにも取り入れやすいカラーです。
そこに企業のコーポレートカラーをアクセントとして取り入れる方法もあります。
重要なのは、色を増やすことではなく、会社として統一感のある配色にすることです。
3.素材感まで含めて考える
作業着は、デザインだけでなく素材によっても印象が変わります。
仕事内容によって必要となる、
- ストレッチ性
- 耐久性
- 吸汗速乾性
- 防寒性
- 撥水性
などの機能を確認しながら、見た目とのバランスを考えます。
実際の業務に必要な機能を無視してデザインだけを優先すると、着用する社員にとって使いにくい制服になる可能性があります。
デザインと機能性を別々に考えるのではなく、素材選びの段階から両方を検討することが大切です。
4.ロゴを大きく入れすぎない
企業ユニフォームでは、会社名やロゴをどのように入れるかも重要です。
ロゴを大きく配置すれば企業名は目立ちますが、必ずしもウェアとしてかっこよく見えるとは限りません。
左胸、袖、背中など、着用したときの見え方を考えながら配置します。
刺繍、プリントなど加工方法によっても印象は変わります。
企業名を目立たせることだけではなく、ウェア全体のデザインの一部としてロゴを考えることがポイントです。
5.トップスだけでなく全身で統一する
ブルゾンだけ、ポロシャツだけを個別に選んでいくと、季節によって社員の服装に統一感がなくなることがあります。
企業ユニフォームを考える際は、
- アウター
- シャツ
- ポロシャツ
- Tシャツ
- パンツ
- キャップ
など、年間で使用するアイテムを整理しておくと、統一されたワークウェアを作りやすくなります。
すべてを一度に制作する必要はありません。
将来的な追加アイテムまで想定して、カラーやデザインの基本ルールを決めておくことが重要です。
6.実際に着る社員の意見も確認する
企業制服を決定する担当者と、毎日着用する社員では、重視するポイントが異なることがあります。
例えば、
- ポケットの位置
- 動きやすさ
- 暑さ、寒さ
- 洗濯のしやすさ
- サイズ感
などは、実際に着用する人だからこそ分かる部分です。
デザインを決定する前に、現場で必要な機能や現在の作業着への不満を確認しておくことで、見た目だけではない使いやすいユニフォームにつながります。
7.「作業着」ではなく会社のウェアとして考える
かっこいい企業ユニフォームを考えるうえで重要なのは、単に「作業着を選ぶ」という発想にとどまらないことです。
社員が仕事中に着用するウェアは、社内だけでなく、
- 取引先
- 顧客
- 求職者
- 地域の人
など、さまざまな人の目に触れる可能性があります。
そのため、
「この会社なら、どのような服がふさわしいか」
という視点から考えることで、作業着を会社らしいワークウェアへ変えていくことができます。
既製品への加工とオリジナル制作、どちらがいい?
企業の作業着・ユニフォームを制作する方法は、大きく分けて、
- 既製品をベースにロゴや刺繍などを加える方法
- デザインから考えるオリジナル制作
があります。
どちらが適しているかは、予算、必要数量、納期、デザイン、仕事内容などによって異なります。
既製品を活用しながら会社らしさを加える方法が適している場合もあれば、シルエットやカラーまで含めてオリジナルで企画する方法が適している場合もあります。
最初から制作方法を決めるのではなく、「どのようなユニフォームにしたいか」を整理したうえで検討することが重要です。
UMEカンパニーの企業ユニフォーム制作
株式会社UMEカンパニーでは、神奈川県相模原市を拠点に、企業制服・法人ユニフォームの企画・制作を行っています。
代表はアパレル業界で25年以上の経験を持ち、2003年から2022年まで株式会社三陽商会に在籍。
SANYO COATのMD・企画、「100年コート」の企画責任者、LOVELESSではMD・課長としてブランドの商品戦略を担当してきました。
こうしたアパレル・MDの経験を活かし、単に商品を選ぶだけではなく、企業の用途やイメージを確認しながらユニフォームをご提案しています。
既製品への加工からオリジナル制作まで、内容に応じてご相談いただけます。
企業制服・法人ユニフォームの詳しい制作内容については、企業制服制作ページをご覧ください。
制作実績もご覧いただけます
企業制服やユニフォームを検討するときは、実際にどのような制作が行われているかを確認することも重要です。
UMEカンパニーの制作事例はWORKSでご紹介しています。
費用・ロット・納期について
企業制服・法人ユニフォームの制作費用、最小ロット、納期、既製品加工とオリジナル制作の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
制服を見直したい企業の方へ
現在使用している制服・作業着のリニューアルを検討している場合は、企業イメージや機能性など、見直す際のポイントもご確認ください。
制服と企業イメージ・採用について
制服・ユニフォームを企業イメージや採用、社員の意識という視点から考える場合は、以下の記事もご覧ください。
かっこいい作業着・企業ユニフォームを検討している方へ
- 「現在の作業着の印象を変えたい」
- 「会社らしいユニフォームを作りたい」
- 「機能性だけでなくデザインにもこだわりたい」
という企業の方は、まず現在の課題や必要なアイテムについてご相談ください。
初回相談は無料です。